スキーニュース 1998年 7月
July 1998
アメリカン航空(AA)は5月より成田−シカゴ間の直行便サービスを開始。
98年春の日米航空協定妥結を受けて新たに開設された路線の一つ。これにより同航空会社はダラス(テキサス州)、シアトル(ワシントン州)、サンノゼ(カリフォルニア州)に続く4都市目の乗り入れ。
ノースウエスト航空(NW)は5月をもって成田−シカゴ間の直行便運行を廃止。
シカゴを拠点空港(ハブ)とするアメリカン航空が成田−シカゴ線を就航させたことにより、同路線からの撤退を余儀なくされたものと思われる。
デルタ航空(DL)は6月4日より、成田−アトランタ直行便を就航させた。
従来、ポートランドを経由しての成田−アトランタだったサービスが直行便となり、よりスピーディーとなる。デルタ航空のサービス内容。
サンフランシスコ発着のユナイテッド航空(UA)の運行スケジュールの乱れが報道される。
天候に左右されやすい運行スケジュールだが、同空港の遅滞便の60%を同航空会社であり、毎日約3万人の利用客に影響を及ぼしている。同航空会社は日本からも1日2便の直行便が運行され、アメリカ国内の主要スキー場へのゲート都市ともなっているため、スキーヤーへの影響も深刻である。
ノースウエスト航空(NW)は6月1日より月・木の週2便、成田−ラスベガス直行便を就航させた。
カジノの町として知られるラスベガスは米国内においてはアメリカウエスト航空、サウスウエスト航空といった安売り航空会社の拠点空港であるため国内線の路線網は充実している。従ってスキー帰りに「ラスベガスでちょっと一勝負してから」、あるいは「せっかくアメリカまで来たからグランドキャニオン見物を」というスキー客には朗報。
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