スノー・ベイスン・スキー・エリア

Snowbasin Ski Area
Utah, USA

スキー場の内容と評価

トレイル構成

 割とシンプルな構成である。リフトの構成を見ると最下部の初心者用リフト1基、山の中程の部分をサポートするリフト2基、上部をサポートするリフト2基という内容。しかしコースの内容、流れといった点から見るとリフトで行けるトップ付近からベースに向かって幾筋かの非常に長いコースが並列していると見た方が妥当である。上級、中級の差は斜度ではなくグルームしてあるか否かがポイント。もちろん一部にはかなりの斜度の上級コースも散見できるがむしろ例外的で滑る前にコースの内容確認を行えば大丈夫である。筆者もトップ・トゥー・ボトムでタッキング(いわゆるクラウチング・スタイルでの滑走)でとばしてみたが距離が充分にあるためなかなかしんどい。斜度が変化する箇所も内容が微妙に異なりコントロールが必要。オリンピックの競技会場としての評価は筆者には下せないが、一般のスキーヤーが長距離の滑走を、それもある程度スピードをつけて行う分には大変楽しい。ただしリフト乗り場付近などスロー・スキーエリアでは必ず減速すること。そういった箇所でタッキングをして滑っていると危険だし、パトロールから処罰される場合がある。
 例外的なコースはベッカー・トリプルから山の外側へ滑り出すコース。ボウル状の孤立した区域への滑走となる。底部はご多分に漏れずタラタラのキャットウォーク。しかも少しばかりのぼらなければならない。それらを念頭に入れた上でトライする必要がある。

レベル毎の楽しみ方

 a)初級/Beginner

 b)中級/Intermidiate

 c)上級/Advanced & Expert

スキー場評価


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