スコーバレー・スキー・エリア

SquawValley Ski Area
California, USA

Town & Street / 街並み


スコーバレー・モール入口付近
 町並みと呼べる場所が2ケ所ある。スキー場ベースロッジ周辺と車で10分ほど離れたトラッキーの町である。

 もともとオリンピックバレーと名付けられた小さな村が基本なるスキー場周辺にはスキー場のアクセスロードの左右に広がる居住地域、スキー場周辺の宿泊施設そしてケーブルカー・ステーション周辺のショッピングモールがある。

 ケーブルカー・ステーション周辺のショッピングモールはスコーバレーモールと呼ばれ、スキー場付属の5つのビルディングの中にレストラン、バー、ギフトショップ、コーヒーショップ、スポーツショップ、フォトショップ等の店舗が入っている。これらと合わせてスキー場周辺の宿泊施設、スコーバレ・ーイン、オリンピック・ビレッジ・イン、リゾート・アット・スコークリーク等に付随するレストランやショップをあわせると結構な数の店舗群となる。特にスコーバレーモールからは少しは慣れるがスキートレイルでつながっているリゾート・アット・スコークリークには独立したショッピングモールが形成され、小振りながらしゃれた雰囲気を作り出している。
アクセスロード上は居住施設がほとんどを占め、レストランや宿泊施設等は無い。



トラッキーの町並み
 一方、約10マイルほど北へ向かった所にあるトラッキーの町は古くから交通の要衝として栄えた場所で、現在もインターステイツ80号線のインターチェンジがあるほか、大陸横断鉄道アムトラックの駅、グレイハウンド長距離バスの停留所等がある。サンフランシスコ、サクラメントといったシエラネバダ山脈の西側の諸都市に対する山脈東側の入り口の町といった存在である。

 古くは鉱山業で栄えたが鉱脈の消失で一時は寂れ、ゴーストタウン化した歴史も有るようだが、現在はレイクタホに隣接する交通の要衝として、また古い西部の町並みを保存した観光地として多くの人々が訪れる町になっている。

 町は近代的なショッピングモールや高速道路沿いのモーターロッジなどがひしめくエリアと鉄道の駅舎を中心に古い町並みを再現・保存したオールド・トラッキーと呼ばれるエリアに大きく分かれる。建物全体が古いままで保存され、通り全体も風致地区としてその景観が保たれている。

 このアムトラックの駅を中心にレイクタホ北部のタホシティー、インクラインビレッジ等の諸観光地と連絡するシャトルバスも運行され交通の便も大変に便利である。



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