ウィスラーマウンテン・スキー・エリア

Whistler Mountain Ski Area
British Columbia, Canada

Lift & Legend / 搬送機と標示

Outline / 概 要

リフト営業時間

営業時間

期間

時間帯

昼 間

ウィークデー

9:00-16:00

昼 間

週末祝日

8:30-16:00

夜 間

N/A

N/A

搬送機輸送能力

人/時間

Lift / 搬送機一覧

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Legend / このスキー場で使用されている標識について

 一つ一つは決して難しいサインではないが使用されているサインの種類が多い。
それまで高度の提携関係にありながらもそれぞれの独自性を保ってきたウィスラーマウンテンとブッラッコムマウンテンだが、90年代半ばのイントラウエストによるウィスラーマウンテンの買収により、運営・営業等様々の面で統一化が図られてきた。
トレイルコースやトレイルマップイ上でのサインもその一つである。ただ96−97シーズン現在、トレイル上で使用されるサインにまだ若干の違いがあるので注意が必要。

 日本人が確実に認識しておかねばならないのが『Closed(閉鎖)』にかかわる標識。
第一が『Permanent Closed(パーマネント・クローズド)』。これはスキー場内でスキーヤーの立ち入りを全く禁止している区域。
日本国のスキー場に比べると諸外国のスキー場では「えっこんなところがコースなの!!」とビックリ仰天するような、崖やら急斜面やら物凄いコースが多々ある。
これはあくまでも『自分の身は自分で守る』という確固たる考え方に基づくものである(最近よく耳にする、自分の未熟さや不注意さは棚に上げて、「こんなコースを開設したスキー場が悪い」的な物言いは通用しないので肝に銘じて欲しい)。だからといって全部が全部滑走可能かといえばそうでもない。やはりスキートレイルとしては極めて危険なため、恒久的に閉鎖されている箇所がある。こういった箇所には絶対に入らないように。

 第二は『Closed Avalanche Hazard(雪崩の危険性があるため閉鎖)』。通常はスキーコースとして滑走することが出来るのだが大雪が降った後など、雪崩の危険性が強いため一時的にコースを閉鎖する処置。大砲やダイナマイトなどを使って人工的に雪崩を発生させ、危険性がなくなったことを確認した後で再び開放される。雪崩といっても規模の大きなものから小さなものまで様々である。目の前のふかふかのパウダーを見て滑りたくなる気持ちは十二分にわかるが雪崩に巻き込まれてしまっては元も子もない。くれぐれも標識にしたがって欲しい。

 第三は『Area Boundary(スキー場境界線)』。原則としてこの境界線を越えてスキーをすることは禁じられている。禁じられているも何も、そこを滑っていくととんでもないところに行き着いてしまうケースがほとんどである。つまり無事にベースロッジへたどり着けないのである。
スキー場はリフト営業終了後にスキーパトロールが各コースに遭難者・事故者がいないか確認の最終パトロールを行うが、この境界線の外側はそれが行われない。従って表示を無視して境界線の外へ向かって滑走し、何らかの事故にあっても救助される見込みは非常に少ないということを知っておかなければならない。

 コースの難易度は4段階。初級・中級・上級の3段階の内、上級を上級とエキスパートに区分したと考えるのが妥当。内容的にも相応の段階分けと思われる。スキー場全体の標高差や山頂付近からベースロッジまでの距離がかなりあるため、初級・中級スキーヤーはスキー終了の時間帯をおおよそながらでも計算しておく必要がある。そのための初級者用あるいは中級者用コースが設定されているので基準にすると良い。




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