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第4回サンモリッツ例会
4th Annual Meeting
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パーティー・総会

昼食会・パーティー |
12月30日(火)、日本、アメリカからの参加者によりサンモリッツスキー場中腹にあるロッジのレストランでのの昼食会・パーティーが開かれました。
従来ですとホテルのスイートルームを一晩だけ借り切ってパーティーを行ったり(第1回レイクタホ例会)、宿泊所になっているコンドミニアムで焼き肉パーティーをしたり(第2回ウィスラー・ブラッコム、第3回ジャクソンホール)しましたが、今回は宿泊施設が2ケ所に分けれていること、宿泊料に朝食と夕食が込みになっている状況から昼食会でパーティー兼総会を、ということになりました。
しかも『せっかくヨーロッパまで来たのだからリッチにやろう』という、『せっかく』モードにより、ベースロッジのセルフサービス式のカフェテリアではなく、高級そうで値段の高そうな(実際、高いのですが)レストランでやろう、ということになりました。
その結果選ばれたのが、サンモリッツスキー場のほぼ中央部にあり、麓の町から登山電車で直接上がってこられるコルヴィグリア(Corviglia)駅のロッジにあるレストランが選ばれました。ロッジの周りは総てスキースロープといった感じの建物ですから、レストランの窓からの眺望も素晴らしいものでした。
そのため当日の朝に予約を入れたのでは『スタートを遅めにしたゆっくりめのランチで長々と居座ってやろう』という時間をとることが出来ず、午後12時早々のスタートで1時半までという条件付きのランチとなりました。

日本からの職人さん |
シャンペンで乾杯したり、ワインをとったり、ビールを飲んだりはさておきますが、ひとつ。お寿司について。実はレストランのメニューにお寿司があったのです。
レストラン入り口を入ってすぐにデザート用のショーケースがおかれ、その後ろに日本人らしき従業員さんが二人。大阪のベイヒルトンからの派遣だそうです。
ショーケースの中には巻物その他、幾皿かのお寿司が陳列されておりました。スキー場のうたい文句が『トップ・オブ・ザ・ワールド』。まさにそれに比肩しうる、世界最高地での寿司、でありましょう。
「これはやはり試さねばなりませんね」などとわかったような口をききながら、全員で少しずつ注文してみました。だされた器などはなかなか立派なもの。
2500メートルの高地で舎利を炊く。スイスの山の中まで食材を運ぶ。
いかな調理器具が便利になり、流通が発達しても、その苦労は並大抵のものではないでしょう。一同、ただただ驚くばかりでした。

サンモリッツ、ケーブルカー |
この席上、1999−2000シーズンの年次例会の場所と時期が決定されました。の席上候補地を巡っていろいろと情報交換がなされました。今回は前回と違いそれほど多くの候補地が提示されなかったのが特徴でしょうか。
南半球での開催も声が上がりましたが、ヨーロッパでの開催が情報収集・企画・航空券手配等で意外に難しさがあったため北アメリカ大陸が無難ではなかろうか、という声が上がりました。
ある会員から「代表が前に言っていたビッグスカイというのは本当に面白いの?」という質問が発せられ、即座に「ゲレンデとしての面白さなら最高の部類」という答えが皆に披露された。このやり取りで衆議一決といったかんじでアメリカ、モンタナ州にあるビッグスカイスキー場に決定した。
開催の時期については今回のサンモリッツ大会で年末年始の航空券の手配が非常に難しく、特に日本からの参加者がぎりぎりまで空席待ちで席が確保できなかった等の事情が参加者より報告されました。
そのため「参加しやすさ」を考えるならば年末年始だが航空券が取れないのではどうしようもない、という意見が出されました。どちらを優先するかという非常に微妙な問題となりましたが、第6回例会に関しては航空券の手配しやすさをとり、2月中旬ということで落ち着きました。
日程、宿泊施設、ツアーの編成等詳細は1999年第5回例会で決定し、1999年夏のニュースレターでお知らせする予定です。
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