|
This section is Japanese only. |
何事もそうなのだが、このスキークラブのことの起こりも非常に単純なものだった。1994年4月にスキーヤーが友人とカナダのホイッスラ−スキー場へ出かけたのがそもそもである。
当地には日本からのたくさんのスキー客が来ていたが、多くのスキーヤーがおそろいのジャンパー等を身に付け、大抵はそこにクラブ名と中心となる地名がプリントされていた。「もし我々がクラブをつくったら世界中の都市の名前が入るね」と誰かれともなく口にしたのが事の起こりのように思われる。
そして連日の酒の肴としてでてくる、例えば「おそろいのジャケットがあればいいね」「世界中のスキー場を皆で1つ1つ滑って歩きたいね」「2〜3年で潰れるのではなく何年何十年と続くクラブがあったいいね」「幅広い年代、様々な職業の人達がスキーを通じて知り合えれば楽しいね」といった断片的なアイディアが次第にスキークラブ設立へとつながっていったのである。
そして1年に1回、世界中のどこかのスキー場で例会を開き、世界中のスキー場を征服しようというのがこのスキークラブの最大の行事であり、目標ともなったのである。
会場、日程のみを設定し、会員各自が自分の責任において参加する。もちろん一部の幹事に負担を強いることなく、会員相互に連絡を取合い、既成のツアーを利用したり、独自のツアーを企画したりして、とにかく現地までたどり着く。
特段、催し物を企画することなく、とにかくゲレンデの上でスキーやスノーボードを楽しもうと言うわけである。
期間中、参加者による総会・パーティーを開き、2年後の開催地/日程を決定する。少々酷な物言いだが、参加したメンバーが次々回の開催地に関して発言権があるという事になる。世界各地にメンバーが散らばるため、やむを得ないやり方でもあり、おもしろいやり方、とも自負している。
95年春の設立第1回例会以来、徐々に規模・内容を充実させながら活動を続けている。
1999-2000シーズン
第6回 ビッグ・スカイ例会 / 6th
Annual Meeting at Big Sky MT USA
98-99シーズン
第5回 ソルトレイクシティー例会/
5th Annual Meeting at Salt Lake CIty USA
97-98シーズン
第4回 サンモリッツ例会 / 4thAnnual
Meeting at St. Moritz Swiss
番外編 / Extra
96-97シーズン
第3回 ジャクソンホール例会
/ 3rd Annual Meeting at Jackson Hole
95-96シーズン
第2回 ウィスラー・ブラッコム例会
/ 2nd Annual Meeting at Whistler/Blackomb Canada