第1号 95年夏号


注)このページは1995年春に作成、会員に郵送された会報をホームページ用に編集し掲載したものである。

会員からの手紙




ニュージーンド通信

 ニュージーランドから手紙を書くなんて、こんな贅沢はありません。今我々が滑っているのはTreble Coneというスキー場。山には木がないので、山全面がオープン。モーグルよりもエクストリームスキーがメインという感じ。モーグルトレーニングをしているのは我々と地元のスキーヤー数人ですが、我々のグループのほとんどがアメリカ国内ではトップレベルの選手ですし、中にはワールドカップ選手もいます。というわけでトレーニングは非常に厳しいものがあります。スキーの後はサッカーやフリスビーなどの陸上トレーニング、そして1日おきにジムにウェイトトレーニングに行きます。まる1日トレーニングといった感じです。とりあえず近況報告まで。それではまた。

7/16/95
ニュージーランドにて


レイクタホ支部 平山拓司

<編集者注:平山氏は1995年夏、所属するスキークラブコーチが主催する夏季モーグルキャンプに参加のためニュージーランドを訪れている。これはその滞在先からの葉書。>




『お世話になりました』

前 略
 スキークラブ例会から早2カ月が過ぎましたがいかがお過ごしでしょうか。その節は大変お世話になりました。皆様のおかげを持ちましてたいへん楽しく素晴らしい旅となりました。スコアバレーの他、各々のスキー場の特徴や良さが体験でき、楽しい4日間でした。中でもスコアバレーの印象は非常に強く残りました。規模の大きさに加え、変化に富んだコースの多さは、圧雪されたコースだらけの状態に慣らされた我々には新鮮でもあり、またどこでも滑ってみたい私にとっては嬉しいものでした。札幌にもどってすぐにスコアバレーのイメージで板を1本買ってしまった位です。皆さんが我々にスコアバレーを見せたいとこだわった理由がわかった気がします。

 先日紙ひこうきのマスター(札幌本部長)より手紙をみせていただきました。さらに君島さん(レイクタホ支部長、95年度例会当番幹事)からの写真も既に届いています。私の方の写真もできあがりましたのでお送りします。遅くなって申し訳ありません。(中略)

 今年の北海道は春が早くやってきて、雪も一気にとけてしまいました。私も5月5日に手稲ハイランドスキー場にて滑り納めをしました。もっともこの時期はロープーウェイしか動いていませんし、滑走できるのも、北壁とロープーウェイの下、それに男子大回転コース(札幌オリンピック後に閉鎖された幻のコース)くらいです。

 またお会いできる日を楽しみにしています。来年は紙ひこうきのマスターと一緒に行きたいと思ってはいるのですが・・・

6/9/95

                       札幌支部 島崎信浩

<編集者注:島崎氏は札幌からの95年度例会参加者。これはそのときに撮った写真の交換の際に同封された手紙。>


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