第1号 95年夏号


注)このページは1995年春に作成、会員に郵送された会報をホームページ用に編集し掲載したものである。

スキー大好き人間の集まりをめざして

ニューヨーク支部長  山田 健

 『ひょうたんから駒』という言葉がある。何の気なしに出かけたカナダのスキー場で、やはり何の気なしに口にした言葉で、気がついてみると正会員24名、家族会員20名のグループができあがっていた。そしてレイクタホ地区での第1回例会。たった3カ月ほどの準備期間であったにもかかわらず・・・。『みんなスキーが好きなんだなあ』と、実感でした。

 4月1日の夜にリノ市のペッパーミルホテルでの総会・パーティー。その日の前後は参加者の都合に合わせた三々五々のスキー場巡り。Heavenly Valley、Sqyaw Valley、Mt. Rose を楽しみました。参加状況を一覧にしてみました。(敬称略)

参加者名

所属支部

参加日程

備考

島崎 札幌 4/1-4/6 JALPAKスキーツアー利用
近藤 札幌 4/1-4/6 JALPAKスキーツアー利用
藤原 東京 3/26-4/1 都合でパーティー欠席
矢幅 盛岡 3/31-4/4 AA シアトル経由
野川 宇都宮 3/31-4/4 AA シアトル経由
浅井 アトランタ N/A 突然の転勤でやむなくキャンセル
阿久 ニューヨーク 3/30-4/2 出張先より直行
前田 ニューヨーク 3/30-4/2
橋本 ニューヨーク 3/30-4/2
山田 ニューヨーク 3/26-4/6 冬季当地に滞在
君島 レイクタホ 3/26-4/6 第1回例会当番幹事
木崎 レイクタホ 3/26-4/6 第1回例会当番幹事
平山 レイクタホ 3/26-4/6 第1回例会当番幹事
山崎 レイクタホ 3/26-4/6 第1回例会当番幹事
村上 レイクタホ 3/26-4/6 第1回例会当番幹事
渡辺 レイクタホ 3/26-4/6 第1回例会当番幹事

 ご覧のとおり、皆さんご自分の都合に合わせて日程をくみ、チケットを手配し、時には市販のスキーツアーパッケージに便乗する形で参加して下さいました。その上で、現地で都合が許す限り、ワイワイガヤガヤ楽しくやろうという内容でした。学生であったり、サラリーマンであったり、音楽家であったり。様々な職業や年齢の人たちが『スキーが大好き』という一点で集まり、輪を広げていくという素晴らしい機会であったと思います。全てを参加者自身の手で、という建て前ではありましたが、こまごました準備・手配は当番幹事のレイクタホ支部の皆さんに依るところが大でした。この場をかりまして厚く御礼を申し上げる次第です。

 今後のクラブの運営、特に会員の募集については、ともすると最初はとにかく数を増やそうと躍起になりがちですが、ここは『あわてずさわがず』を信条としたいと思います。滑ることが、スキーを滑ることが本当に好きな人たちに集まって欲しいのです。レベル・技術は関係ない。一シーズンに何日滑るかも問題ではない。年齢・性別を問わないのはいわずもがなです。
新しいスキー友達と、そして和気あいあいと、世界中のどこかのスキー場で・・・楽しさを膨らませていきたいものです。

 最後に、第1回例会での皆さんの別れるときの合い言葉をこの場にも。「皆さん、来年、カナダでお会いしましょう」。


1995年4月2日 スコーバレー・スキー場、スノーキング・ピークにて   


[Back]

Copyright 1998/1999 World Ski Club, Inc. All rights reserved.