

第3号 97年夏号
注)このページは1996年春に作成、会員に郵送された会報をホームページ用に編集し掲載したものである。
『いよいよ欧州進出』
ニューヨーク支部長 山田 健
『1年に1回、世界のどこかのスキー場で例会を開く』 わがワールドスキークラブの主たる活動である年次例会もいよいよヨーロッパへ進出することになりました。
過去3回の例会が北アメリカ大陸に集中していたことを考えれば自然な成り行きではありますが、支部の無い地域、足場のないエリアへの進出は一つの冒険でもあります。
星印は例会開催(予定)地。欧州はスイス・サンモリッツ。北米はカナダのウィスラーブラッコム、アメリカのレイクタホ地区、ジャクソンホール
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北アメリカのスキー場とは一味違ったおおきさ、雄大さそして伝統を有するのがヨーロッパのスキー場です。マッターホルンとヨーロッパアルプス、『アルプスの少女ハイジ』やカレンダーの風景写真によく登場するチロルの村々。雪に覆われた山並み。その連なり総てがスキー場という写真を見て「どこにスキー場があるの?」と思わず発してしまう愚問。考え方、風習、言葉に至るまで日本ともアメリカとも違う土地を訪ねるわけです。しかしわれわれには共通の言葉があります。『スキーは楽し!』日本のスキーヤーもスイスのスキーヤーも、ゲレンデで出会う人々総てが分かち合える言葉です。この合言葉でスイスのスキー場を満喫しましょう。
もちろん今後将来を考えれば夏冬が逆のニュージーランド、オーストラリアなどのオセアニア地区、チリ、アルゼンチンなどの南アメリカ地区進出への第一歩でもあるわけです。皆さんの協力の下に、是非楽しいスキー例会にしたいと思っております。
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